LIFE3.0

LIFE3.0

2021年2月13日 0 投稿者: nao

     

著者:マックス・テグマーク

発行日:2019年

    

   

本のテーマ:著者は生き物の進化を3つに分類しています

LIFE1.0:進化の過程に頼ってきた生物

LIFE2.0:人間

LIFE3.0:AIやロボットなどの新しいテクノロジー

   

  

今後私たちが迎えるLIFE3.0について考えうる様々なシナリオを提示したのがこの本のコアとなります。

   

    

確固たるテーマ

LIFE2.0で文明を発達させてきた人類はこれからどうなっていくのかな?

結局は、人間も生き物だから生物的に寿命や計算能力とか限界があるよね
LIFE1.0の生物が突然変異や環境適応の変化によって今の文明を築けてきたけど・・もう限界なんじゃないかな

LIFE3.0これからは人間より賢い人工知能が新しいものを生み出していくんだと思うよ

   

 

   

    

著者のデンマークさんは人類の終焉であるデストピアのシナリオも語る一方で、人類に親和的な人工知能を生み出すために、今から準備する必要があると説いています

そして、何億年先まで話を進め、宇宙時代についても言及しています。

 

人間が観測出来てアクセスできる範囲内の宇宙には、高度な知覚能力を持つ生命体は、私たちしかおらず、宇宙の無機質な活動に唯一、人間だけが意味を与えているのだと彼は説いています。

 

LIFE1.0

訳38億年前に始まった生物の営みで、現在地上にいる全ての生物が当てはまる。

LIFE2.0

あらゆる生物の中で、過去10万円の間に人類のみが獲得した文化的な段階。ゆっくりとした歩みで進化の過程をたどるのではなく、発明と進歩によって種の繁栄を気づいてきた。

LIFE3.0

自らのソフトウエアだけでなく、ハードウエアもデザインできる技術的段階に達したAI。LIFE2.0までとは異なり、爆発的に神秘が一気にもたらせれるとされ、次世紀での実現することが予想される