【嫌われる勇気 まとめ】〜トラウマは存在しない〜

どうもNaokingです。
すいません1カ月お休みをもらってました。その間も中田敦彦さんはYoutube大学で実りある情報を展開されているので頑張って追いつきましょう
ということで今日のテーマはこちら

非常に有名な本ですね。
今回はこちらをエクストリームにまとめてご紹介しましょう。

まずこちらの本、日本で約200万部 海外で400万部のベストセラーとなっております。

アドラーは心理学の三大巨頭と言われており
フロイトやユングが有名ですが、こちらの本によりアドラーが非常に有名になりました

話の構成は哲人(先生みたいなもの)と青年の会話形式でストーリーが進みます青年の抱える課題をアドラーの心理学に沿って哲人がさとしていきます。

この本をまとめると以下の3つの結論になります

  • 人は変われる
  • 世界はシンプル
  • 誰もが幸福になる

この3つに違和感を感じませんか?
多くの人が日々感じている事はこの3つとは逆でありまとめるとこんな感じではないでしょうか?

どうせ私はこんな世界で幸せになれない

ではこの3つの結論を一つずつ説明してきましょう

①人は変われる

まず、トラウマなんてありません!! だから人は変われるのです。

トラウマは過去のマイナスが原因で今があるというフロイトの考える原因論になります。

アドラーの考える心理学である目的論だと、『今のままが楽だから過去のせいにしている』という考え方になります

たとえ話として
哲人の元に赤面症が原因で、フラれることが怖く好きな人に告白できない女性が相談に来ますが、哲人は、フラれる事が怖いため、赤面症を告白できない理由にしているのであなたは赤面症を受け入れているのだとさとします。

人は『トラウマ』『怒り』『劣等感』なども出来ない理由の道具にしているようです。

例え話ですが
母親と娘が喧嘩していて、娘が家を飛び出たとします
その際忘れ物をしている事に母が気づきました。
そのタイミングで電話がかかってくれば、
娘からの電話と思い不機嫌に電話に出ました。

ただ電話の相手は娘の先生だった時に、怒りが沸点まで到達していたに関わらず、こわ声をやめて普通に余所行きの声で話をしたりしませんか?

そう怒りはアンコントラブルだと思われがちですが、コントロールできるのです。

大切な事は、その事に気付き変わる勇気を持つことなのです

②世界はシンプル

こちらの話はとてもシンプルです。

全ての悩みは全て対人関係で成り立っています。
ただ人は自分事と他人事をちゃんと分ける事が出来ていないのです。

他人事をコントロールする事はできません。
(なぜなら相手を嫌うかどうかは他人が決める事なので貴方には決定権がありません)

自分/他人事を分ける事を考えた際には禁止事項があります

・褒められようとする事(承認欲求否定)です。

褒められようとする教育は賞罰教育と言います。
賞罰教育では褒められないと何も行動できない精神を作ります。

つまりあなたの行動を他人が決めてしまっているのです。
これは自由ではありません。

また褒める事も禁止事項となります。
褒める事は能力が上の人間が下の人にする行動です。


ではどう接すればいいのでしょうか?
それは縦の関係から横の関係への変更

褒めるのではなく、感謝するのです

嫌われる勇気を持つことがスタート地点です

③誰もが幸せになれる

ではゴール地点はどうなのでしょうか?
それが共同感覚です
仲間に貢献できる感覚 これが幸福となります。

こちらにも禁止事項があります。
競争する事はダメ、それでは仲間になることが出来ないからです。
勝つこと負ける事で貴方の価値を測らない事が大事です

・自己受容:例えば自分の結果が60点だった場合、まずは現状を受け入れる事、理解した後に改善案や努力を継続することが大事です。
これは行為レベルでは無く存在レベルで理解する必要があります

 →行為レベル:仕事をしてお金を稼ぐことが自分の家族に対する価値
 →存在レベル:自分が家にいるだけで家族が幸せを感じる

・他者信頼:まずは相手を信じましょう
裏切られたらどうする?→裏切られるかどうかは自分では決められない、相手が決める事。
なので自分はまずは信じる事から始めましょう

・他者貢献(導きの星):これだけが唯一の幸せ
人生を線で考えるのでは無く今に集中すべき
人生を線で考えると、ゴールにたどり着けていない自分にフラストレーションやストレスを感じる
人生の今に集中すれば、今、幸せを感じる為の行動が出来る

いかがでしたでしょうか?

私もこの本は既に読んでいますが非常に読みやすく面白い本です。

唯一?ホリエモンも読むべき本の中にこの本を選ばれていました。

是非お時間ある時に読んでみる事をお勧めします

ではまた

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