【EXIT戦略】会社売却こそお金持ちになる唯一の方法 2/3

どうもNaokingです
皆さんいかがお過ごしですか?コロナウイルス対策で在宅勤務・・みたいな話がちらほら出てきましたね。当社も在宅を進んでやってくださいと御触れがでましたが、客先訪問があるのでまぁ1~2日程度はお家かなという感じです

っという事で先日からお伝えしているEXIT戦略②です

前回出てきた3つの企業ゴール
・IPO(上場)
・M&A(継承)
・廃業

こちらの3つでEXIT戦略を上手くたてられる=お金持ちになるには
M&A一択となります。

つまり企業売却か事業譲渡となります
(事業譲渡は会社の中の一部門だけ売ることを言います)

最近話題になったのは元zozoの前澤さん
私たちのイメージでは最近zozoからブランドが撤退していたり、前澤さんのtwitter発言で株価が下がったりと苦しいのかな?というのが一般的な方の(ネガティブな)イメージ
ただ投資家やお金持ちの方からすると、上手にEXITしたなという(ポジティブな)感覚なようです

企業の社長を続けていれば、継続的にお金が入ってくるのでそちらのほうがいいのでは?と思われている方もいるかと思います。

それは間違いです。社長の収益が高い会社は毎年報酬に税金がかかってきます
ただ会社を売却した際には、まとまったお金が入ってきますし、
しかも【税制で優遇】されるようです。

ずるいですよね。いっぱいもらってしかも税金まで優遇って・・では無いです。

何故なら日本は高度経済成長などもあり1代で会社を大きくしてきました。
ただずっと同じ人が社長に居続けた結果、海外で生まれたベンチャー企業などにどんどん負けていき新たな大企業を生むことが出来ませんでした。

そこで産業競争力をつけるために産活法というものが出来ました。この法律は新しいビジネスを立ち上げる優秀な人たちが優遇される事により経済力のある会社を日本に作っていこうという思惑があります。
つまり税金の優遇がなされるわけです。

私たち従業員は目先の給料の上げ下げに一喜一憂しがちですが、経営者の目線で見ると一時のお金では無く株により大きな財産を生むことに集中しているわけです。。

経営者は株主から終わりなき成長戦略をずっと求められます。
ただ過去に成功した経営者が継続的に勝ち続ける事が出来るでしょうか?
実績にあるように昔の古き良き会社も淘汰されるわけです、これは時代が変わるなどコントロールのできない事情で負ける事もある訳です

終わりなき成長戦略は不可能なのです


例えば2000年代前半 投資会社のゴールドマンサックスは優秀なトレーダを集めていました。ただ今はその方々は全てクビとなり200人のエンジニアがAIを使いトレードをしているようです

結果としてEXITしてアイデアを持つ方へビジネスを譲渡してくことのほうが会社は大きくなる可能性があるという事です

今回の本の中で非常に納得のいく例えが出てきます

ビジネスはマラソン型で最初から最後まで一人で走るものではありません

駅伝型であり、距離やコースに合わせて得意な人にたすきをつないでいくものなのです。

では企業を売却しようとした場合、だれが購入するのでしょうか?

それは上場企業です
先ほども書いた通り企業は株主より終わりなく成長戦略を求められます。
ただ社内のメンバーで新しいアイデアを生み続ける事、勝ち続ける事は、到底
不可能なのです。
ただしお金はあります。
去年と同じものを売る続けるだけでは株主は納得しません。

そこでIRの充実のために、企業は会社を購入するのです

ここでその②は終わります

次回でEXIT戦略のお話は終わりますが本当に楽しみですね

Blogを読んでみてもっと詳しく聞きたいと思われた方は是非今回の参考書を読んでみてください

ではまた

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